コンビニなどで、よく売っているポッキーを作っている工場へ見に行きたいー!
ということで、北本にあるグリコイーストに行きました!
とその日のプラン!
まず、
いなかっぺうどん!
〒364-0001 埼玉県北本市深井7丁目159−2
https://maps.app.goo.gl/ixYNB
風情のある
美味しいうどんやさん。🍜
キノコうどん特盛
たしか、980円くらいでした!
キノコが大きくて歯応えがあって美味しかった!
冷たくきゅっとしまったうどんであつあつの汁につけて食べるのも、圧巻です。
その後ポッキー工場へ!
車で駐車場へ着きドアを開けると、ポッキーのチョコレートの香ばしいにおいと、プリッツの出来立てホヤホヤっぽいにおいが、漂っています。
うーん。楽しみーだ!
小型のロケットがあり。
まず、始めに、受付の方が、アテンドしてくれます。
無料なのにすごい!
予約がなかなかとれないわけですね。
人気なのがわかります。
50万人も訪れているというすさまじい人気!
ことあと、さらに増えそうだなーと思います。
一階の結婚式場の教会みたいなつくりのところへまず、通されます。
そこで、創業者の歴史をみさせていただけます。
かなり歴史がありますね。
子供に栄養をつけてもらいたいということで、
牡蠣に含まれるグリコーゲンをお菓子(キャラメル)にいれるという
当時ではすごいことをしていたようです。
行動力が、すごいな。
始め、社名をグリコーゲンなんちゃらなんちゃら
だったようですが、ながいということで。
グリコ
になったようです!
マーケティングもしかっりおこなっていたのですね。
なんでもやるな。
博識だわ。
それと、
チョコレートの原料のカカオって、
種が、それだとは、はっきり知らなかった。
写真はありませんが、
参加者全員で、クイズゲームがあります。
クイズのイベント面白かった。
優勝者には、何か景品がもらえるのは、白熱します!
まとめ
楽しめて勉強になる面白い工場です。
チョコレートの製造ラインは、企業秘密ためみることはできませんでしたが、プリッツの焦げめが、製造時に作られるものだったとは、知らなかった。
自動的に流れる仕組みが、あり一部分人が手を加えて、ラインを正常に動かすということをしているのをみられてよかったです。
完全自動化はしていないことをみれてよかったです。
ハイテクな施設であることは間違いないですな。
売店があるのですが、珍しいお菓子が一杯あるので、子供連れだとたくさん買っちゃいそうです!