今日、テレビをつけたらソフトバンクのpepperくんが、お経を唱え木魚を叩いている映像が、自分の目にとびこんできました。
ロボットが、葬祭業に突っ込んできたのか!?
お坊さんの仕事をロボットが、している。
隣で写っていたお坊さんもビックリした表情をしていました。
ロボットが、人の仕事を奪っていく
こんな時代になってきていることを感じました。
でも、実際に葬祭業は、空気づくりも重要だと感じます。
お葬式で、ロボットが、お経を唱える状況で参列者の人たちはどう思うのか、批判的なのか、受け入れるのか、浸透させるのにはまだまだ時間がかかるのではないかと思います。
ただ安穏としているとすぐに、新たな方法が考えられ浸透していく方向性がでてきたりする世の中です。
頑張りましょう。